消防庁の救急車を利用できない
緊急性・重篤性のない患者様のための移動のお手伝い

民間救急サービスは消防庁と同様
救急救命士の資格を持つスタッフや看護師も同乗可能

搬送スタッフが真心をもって
患者様を安全確実に搬送します

2024年1月1日に発生いたしました「能登半島地震」により、お亡くなりにられた皆さまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
また被災された皆さま、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
株式会社AZUMA 代表取締役社長 荒井昭博 / 従業員一同

アズマ民間救急サービスとは?

AZUMAは1982年より民間救急サービスを開始しました。約40年と長い歴史があり、他社に負けない、車内設備・サービス力・安全性を誇ると自負しております。民間救急サービスとは、東京消防庁より「患者等搬送事業者」認定(車両資器材審査及び 患者等搬送乗務員の適任証受講義務)を受けた事業者です。主なサービスは、消防庁の救急車を利用することの出来ない「緊急性」「重篤性」のない患者様のための移動のお手伝いです。AZUAMは消防庁と同様、救急救命士の資格を持ったスタッフが同乗し、また必要であれば看護師スタッフも同乗することが出来ます。
親切な搬送スタッフが真心を込めて患者様を安全確実に搬送いたします。

○精神疾患搬送サービス
精神疾患搬送サービスとは、精神患者移送の経験が多くある専門スタッフがご家族のご相談内容をお聞きしてご本人様を説得して医療機関まで移送させていただくサービスです。
お困りのことが御座いましたらお気軽にご相談ください。

精神疾患搬送サービス

詳しくはこちら

新型コロナウイルス搬送について

新型コロナウイルス陽性の方の搬送も受けております。現在までに3000名以上のコロナ陽性者の方の搬送をしております。
そのほか、通常の交通機関で移動が困難な方はぜひご相談ください。

体験者MSさんの声:妻がコロナウイルス陽性の判定を受けた翌日、めまいで転倒し床に後頭部を強く打ちました。視界が2重に見えるなど心配な症状が出たため検査を希望しましたが、保健所や相談窓口でたらい回しの上、近隣の病院も受け入れてくれませんでした。コロナの治療ではなくコロナ陽性中の別の病気、ましてや検査などどこも受け入れてくれません。盲点でした。半日近くたらい回しの上、ようやく受け入れてくださる病院を見つけましたが、今度は移動手段がありません。そこで、ようやく見つけたAZUMA民救に連絡し搬送していただきました。受け入れてくださった病院(主に担当医師)とAZUMA民救がなかったらと思うと感謝で一杯です、ありがとうございました。

BLOG

ブログ

ACCESS

アクセス

東京都三鷹市中原3-1-65 アズマ民間救急サービス
(東京消防庁認定 国土交通省認可)
TEL: 0422-42-9931 FAX:0422-49-0024

PAGE TOP